AH staff blog
アンビエントホームとお客様との家づくり日記をお届けします。
2026.02.13
1月は
棟上げや
リフォーム打合せなど、
たくさんのご家族と
お会いする時間がありました。
一歩ずつ形になる
お家の様子を見守るのは、
私たちにとっても
いつも感慨深いです!
さて、今日は
「住まいの耐震性」
の最新データについて。
先日、国交省から
能登半島地震における
被害調査の最終報告が
公表されました。
そこには、
これからの家づくりや改修に
役立つ事実がありました。
まず、2000年以降の
今の基準で建てられた家は
倒壊率がわずか0.7%
強さが改めて証明されました。
新築をお考えの方は
やはり「今の基準」を
守ることが安心ですね。
ただ、
ここで私が気になったのは
「古いお家」のお話です。
今回の調査では、
1981年以前の建築物
いわゆる旧耐震基準の
古いお家であっても
「適切な耐震改修」
を行っていた建物では
一棟も倒壊・崩壊が
ありませんでした。
これは、現在
リフォームや耐震補強
を考えている方にとって
すごく希望になるデータ
だと思っています。
もちろん
新築であれば
「耐震等級3」
を目指すのが理想ではあります。
でも、
今ある大切なお家を
守っていくリフォームでは
必ずしもそこだけが
ゴールではありません。
大切なのは、
「今の状態からより良くすること」
そして、
「倒れない家にする」
ということです。
新築基準を目指し
予算オーバーするより、
自分たちの暮らしに合った
バランスで補強する。
それだけでも、
万が一の時の安心感は
劇的に変わります。
今の住まいで
これからも長く
安心して暮らすために。
まずは、お家の
健康診断 (耐震診断)から
チェックしてみてくださいね。
それでは、また次回に。
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