過去の建築事例からロールスクリーンの使い方を紹介します。
ロールスクリーンは、カーテンの変わりに使ったり、空間を区切るために使ったり、目隠しで使ったり。
今回はリビングと和室を区切る使い方を紹介します。
扉で仕切ると完全な個室となりますが、そこまでは必要ないけど、なんとなく仕切りたい。とか、一時的に荷物を置いていてそれの目隠しをしたい。とか、
身内が泊まりに来るので寝るときだけは仕切りたい。予算から減額したい。などなど。
ロールスクリーンを採用する理由は住まう方の考え方それぞれです。
こんな使い方もあるんだ!と参考になれば幸いです。
kondo