AH Design Works

建築事例 高松市

良い音を創る

我が家に映画館を造ろう。

 

我が家に映画館を造ろう。
それは、部屋の構造から検討が始まった。
メインスピーカーを設置する場所は、強固な土台が必要である。
大引のピッチを狭くすることも考えたが、床下の空間が
ハウリングを起こす危険性を考慮して、基礎を打ち増しして、
フロアと一体化させる方向を選んだ。
また、振動がリスニング側に伝わるのを防ぐため、
あえて縁を切り、ゴムのパッキンを間に挟んだ。
オーディオルームの天敵は定常波である。
これは、水平面が多いと発生しやすく、「山のこだま」のように残響音が残ってしまう。
反響しやすい状態を「ライブ」その逆を「デッド」と呼ぶ。例えば、
厚めのカーペットを敷きこめば、デッドつまり静かな環境が手に入る。
カーペットが音を吸収するため、反響音が格段に減るのである。静寂が求められる
寝室にカーペットが良いという証左でもあるのだが、あまりにデッドな空間は、
音を楽しむ部屋としては不向きである。
適度にライブな状態を保ちながら定常波の発生を減らすことが肝要なのだ。
話が長い?
では論より証拠。シアタールームへどうぞ。
ほら、その赤い扉です。

 

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DSCN1735.jpgリビング:畳スペース

 

 

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DSCN1737.jpg階段

 

 

DSCN1723.jpg外観

 

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